今日は、肉体を持ち生かされる喜びの共有になればと思い、母目線の喜びを通してお話ししたく存じます^^
一人の新米母と談笑するようなお気持ちで、肩の力を抜いてお読みくだされば幸いでございます^^
娘を運んで来てくださった神様や先祖、娘本人、夫や夫の家族、それから縁ある万物のお蔭で、こんな未熟な私も母にしていただけて、日々娘を通じ人間の素晴らしさに驚くばかりです。
反抗期やイヤイヤ期とも言われる、多くの親御さんが手を焼くこの時期。
娘はまだまだ軽度でありますが、私も例外ではありません。
でも、その大変さを凌駕して大きな大きな喜びがあります。
娘の自我が愛おしくてしょうがなくて、何があろうとも最後の最後まで可能性を信じ、育て、見守りたいと願います。
この母の思い、湧き出でる慈愛は、きっと万物の御祖である神々も同じこと。
私達は、無償の愛を輝かせるとき、神々の御分霊が自らの内にもあることを確かに感じることがあります。
捨てるのではなく、コントロールしバランスを取ることが大切ですね。
それが、自分自身が生かされ生きる所以であると思います。
神様からの贈り物に、不要なものなど1つとしてないのですからね^^
そんなことを子育てから教えてもらいました。
感情を持つ人間にとって、子育てがいかに人の精神を豊かに育て、得るものが大きいかを、日々感じております。
最後までお付き合いくださり、誠にありがとう存じます^^