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人形焼き上げ祭

三月三日の桃の節句に、節分の締め切りにてお申し込みいただきお預かりしております皆様の人形(ひとがた)を、焼き上げます。

現代にも【ひなまつり】として伝わっておりますが、古くは平安時代三月の初めの巳の日である【上巳の節句】の「流し雛」を起源となっており、無病息災を祈る祭祀をし、自身の厄災を人形に托して海や川に流しました。

室町時代までは厄除けの祓いの行事として続き、華やかな女性の行事となったのは江戸時代からと伝えられています。

当宮では、例年年末から節分までの期間で、ご希望のお方に人形をお納めいただき、桃の節句に厄除けの祭祀をし焼き上げております。
※尚、今年は新型コロナウイルス感染症感染予防のため、焼き上げ神事を行っております区域は、立ち入り禁止といたします。
神事中はお話しすることができませんので、職員には話しかけないようご協力お願い申し上げます。

今年、残念ながら間に合わなかったお方様も、また、ご興味を持っていただけましたお方様にも、ぜひ次回には古から伝わる祓い清めの術に触れていただきたいと思っております。

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人形の焼き上げにあたり、住宅街ということもあり、近隣にお住いの皆様方には、ご迷惑をおかけいたします。

すでにお手紙を差し上げております通り、とんどとは異なり、極少量の焼き上げで時間も小一時間で消火までできるかと思いますが、万が一強風などでお洗濯物を汚してしまいますといけませんので、大変恐縮に存じますが、午後1時から数時間はお気をつけくださいませ。

様々な信仰やお考えがあることと存じますが、この国の文化の継承に、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

それでは、明日は人形をお納めくださった皆様の厄除け神事を、心を込めてご奉仕いたします。
皆様も、どうか厄除けの祈りをしっかりと受け取られますよう、日々穏やかに安全にお過ごしくださいませ。

新型コロナウイルス感染症予防対策として、現在、すべての御祈祷受付を『完全依託制』のみのご対応に限定しております依託制御祈祷については《御祈祷の依託制度のご案内》をご参照ください。 感染症対策への当宮の方針は《COVID-19対策への当宮の方針》 各行事の中止等の報告は《令和二年〜三年 一般参加行事の運営状況》をご覧ください。

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心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。