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身を寄せ合って

鳥居横の紫陽花が、今年も咲いています。

私が子育てに忙しいだろうと、毎日お水をあげてくださる総代さん。
誠にありがとうございます。

お蔭様で、きれいに咲いています^^
身を寄せ合って咲く姿に温かみを感じます。
土壌が不安定だからでしょうか、一株から青色系統と赤色系統とが一緒に咲いていて美しいです。

さて、この紫陽花でございますが、
名前と生年月日とを筆で書いた半紙で贈り物の花束のように包み(茎の部分と一緒に紅白の水引で結びます)、6月の6の付く日に、逆さ向けにトイレに吊すと『婦人病除けになる』との言い伝えがあるそうです。
その他にも、紫陽花は金運の花とも言われるらしく、
『出入口に植えておくと、お金が貯まる』
『土用の丑の日の夜明けに花を摘み、軒先に吊るすとお金に不自由しない』
『家の中にアジサイを生けると、小遣いに困らない』など、 様々な謂われがあるのだそう。

身近に花が笑む姿がございますと、心身共に癒される気持ちになりますね^^

当宮の紫陽花も、美しい姿の内にたくさんの方々の目を喜ばせたいことでしょう。
是非、紫陽花に会いにいらしてくださいませ^^

本日も、皆様にとりまして良い休日でありますように。

 

ajisai

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心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。