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《節分豆まき中止》のお知らせ 並びに「節分豆のお供え」についてのお願い(令和三年)

今年は、節分祭の祭典のみとなり、豆まき神事は中止いたします。

例年、多くのお方がご参加くださる豆まきでございますが、感染拡大予防の観点から、中止いたします。

豆まきの催事中止に伴い、今期の福男・福女のお申し込みはございません。また、福豆等の振る舞い、並びに当たりくじ付きの懸賞につきましても全て中止となります。

尚、節分祭の祭典は宮司のみで執り行います。(※例年通りご参列はできません)

節分の豆などのお供えについて

節分の豆のお供えは、必ず、各自お持ち帰りの上、大切にお召し上がりください。

地方によっては、節分にはご神前に「数え年の数の豆を供える」慣わしがございます。

毎年、節分頃に本殿お賽銭箱の上をはじめ、付近の台などの上に、節分の御豆をお供えされたあとに、そのまま置いていかれるお方がいらっしゃいます。

個人でお供えした御豆は、ぜひ、御持ち帰りいただきご自身でお召し上がりくださいますよう、何卒お願い申し上げます。

これは御豆に限らず、毎月やお祭りなどの際にお酒や食物などの御供物を、ご自身で御神前にお供えするお方がいらっしゃいますが、お忘れ物である可能性もございますため、保管の必要性の不明など管理が行き届かないような状況にもなります。

お持ち帰りになるご意思がない場合には、必ず神職へお預けいただきますようお願い申し上げます。

どうしてもご自身でお供えしたいという場合には、ご自身でお下げいただき、放置されずに必ずお持ち帰りくださいませ。

ご神前にて「御神氣」が宿った御供物を、お召し上がりいただくことに心身へのご利益がございます。

一度、神様にお供えしますと「神氣(しんき)」が宿ります。古来からそれを「直会(なおらい)」と云い “神様と人とが共に同じものを食す行事” として、祭礼後に行ってきました。

ぜひ、神氣の宿るものをいただいて、無病息災を祈願してください。「お供え」は供物をお下げし、食すまでが一連の行事ですので、お供えしてくださったご本人が必ず授かってください。

お供えする時間は、ほんの一瞬でも構いません。

本来、神様と皆様との仲執り持ちとして神職がおりますので、お供えされたい場合は、原則として、神職へご信託いただききたく願います。(※お地蔵様やご先祖様とは別の話です。)

現代は、ここ100年間の時代の変容として、経済や文化や技術の変化が社会常識や価値観にさえも及んだ時代だったため、世代間や地域差などでも、様々な衛生観念が混在しておりますため、中には素手で触られていたり(手がしっかり消毒されているか、マスクをしていたかなどの確認がとれません)、豆と硬貨がいっしょに包まれていたり、封を切ったお菓子などもあり、お下がりとして皆様にお分かちできない状態のものも少なからずございます。そうなりますと、せっかくのお供えも廃棄してしまう他ありません。

ご自身にとって普通のことでも、他者にとっては病気に繋がってしまうこともありますので、どうかご自身のご判断でお供えされたものは、ご自身で最後まで責任を持っていただきまして、もったいないことにならないように必ずお持ち帰りくださいませ。 

お詣りの際、個人でお供えいただいたものは、豆に限らず、全て「神氣の宿るもの」として、各自お持ち帰りいただき、大切にお召し上がりくださいませ。

ご奉納やお供えなど、当宮へご依頼いただければ、ご芳名や願意等もお伝えさせていただけます。お気軽にご相談ください。

人形(ひとがた)は節分までにお納めください《人形厄除祈願祭》

節分頃お申し込み締め切りの【人形(ひとがた)厄除祈願祭】並びに【人形(ひとがた)お焚き上げ祭】は、今年も三月三日の桃の節句に、神職のみで執り行います。

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昨年まで、奉賛会会員様への御礼の御神札と共に人形(ひとがた)を差し上げており、お申し込み時に人数分の御祈祷料を添えていただいておりましたが、今年からはどなたでもご参加いただけるようになり、ご希望のお方のみ個別にお申し込みいただき、授与品として、人形(ひとがた)を授与する際に枚数分の御祈祷料を前払いにていただいております。

既にお求めいただく際にお納めいただいた授与品代(1体/100円)に、御祈祷料も含まれています。お申し込み時には御祈祷料は不要です。

お申し込みの際には、人形(ひとがた)とお申込み用紙のみを、当宮の社務所玄関に案内のある「人形専用の郵便受け」へお入れくださいませ。

お申し込みの締め切りは例年同日にて「節分」2月3日あたりの17時までです。

ごくたまに、こちらの人形(ひとがた)を「にんぎょう」と誤解され、「ぬいぐるみとか、一体100円で納めて良いって本当ですか?」と尋ねられますが・・・・・ 残念ながら、おにんぎょうさんやぬいぐるみのご供養は難しく、基本的にはお寺の管轄になります。

当宮では「まだまだ生きたい」と願っておられるおにんぎょうさんやぬいぐるみの命を無理に断つことは信条に反するため、お断りしております。

どの神社や寺院にお願いするにしても、供養には相応の御祈祷料がかかります。なぜなら、それだけ難しく、大きな責任を伴うからでございます。

中には「家庭ゴミ」としての扱いをなさる神社もあり、認識はそれぞれ異なります。当宮に限らず、古神札と一緒に納めたりせず、必ず納める前、お世話になる神社や寺院にご相談ください。

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新型コロナウイルス感染症予防対策として、現在、すべての御祈祷受付を『完全依託制』のみのご対応に限定しております依託制御祈祷については《御祈祷の依託制度のご案内》をご参照ください。 感染症対策への当宮の方針は《COVID-19対策への当宮の方針》 各行事の中止等の報告は《令和二年〜三年 一般参加行事の運営状況》をご覧ください。

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ウイルス予防・保全対策の徹底のお願い

神社にて授与品のお受け取り・御祈祷のご来観・各種御清算等にてご来宮の際は「完全予約制」「マスク着用必須」「釣り銭不可」を厳守の上、感染リスク軽減のため、必ずご来宮前にお電話にて日時約束をしてお越しください

*コロナ禍において、上記対策にご協力いただけない場合や事前確認なき突然のご訪問に対しては、留守の場合や不要不急のご用件や保安等の理由により応対をお断りする場合もございます。現在、原則として社頭での全ての対面応対は休止しております。ご用の際はまずは必ずお電話にてご一報をお願い致します。

心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。