MENU
当宮の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策方針をご覧ください >

今年の【七五三詣りは委託制のみ】で執り行います(令和二年)

目次

【ご協力のお願い】新型コロナウイルス感染症予防対策

令和二年、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策における特例の処置として、今年の七五三詣りは、すべて「完全依託制」にて、御祈願をさせていただくことと相成りました。

今年三月より、社前祈祷並びに地鎮祭等の屋外での祈願祭なども含めた、すべての御祈祷を既に「完全信託制」という参列無しの御祈祷方式にて、現在承っております。

「三歳の時の前回と同じ当宮で」または「親御様やご兄姉と同じ地元の氏神である当宮で」などのお問い合せも既に多くいただいており、大変、心苦しくもあるのが本音です。しかしながら、これから季節と共に、気温も下がっていき、秋冬に懸念されている感染爆発の可能性に備え判断を致しました。

氏子皆さまの安全をお守りする氏神として、何よりも生命の安全をお守りする最前の努力をするため、特例として最大限の慎重な配慮としての安全対策を最優先致しました。御理解賜りますよう、何卒、ご協力お願い申し上げます。

ご予約をはじめ、ご相談やご質問など、お気軽にお電話にてお問い合せください。


依託制七五三詣りについてのご案内

◆ 例年の平常時であれば毎年11月頃には多くのお子様とご家族やご親族の皆様で御参列いただく「七五三詣り」なのですが、今年は、『完全委託制度』による御祈祷の為、御参列いただくことはできません。

◆ 当宮へすべてをご信託いただき、御祈祷を執り行わせていただきます。御祈祷齋行後に、各種授与品に加え「御祈祷証明書」を発行し、授与させていただきます。

御齋行日時は、ご希望も御受付致します。可能な限りご希望にそえるよう善処致しますが、ご予約者が多い場合は、大安等の吉日に複数名様を一同に連名にて御祈祷させていただく場合もございます。

◆ また、例年10月下旬から12月上旬にかけて、当宮境内外周の玉垣に、当年の七五三のお子様のお名前を記したお祝いの幟旗を掲げる慣わしなのですが、今年の七五三のぼり旗の掲揚は中止とさせていただきます。記念品としてのお渡しはできますので、ご希望のお方はお問い合せくださいませ。(別途初穂料が必要になります※下記参照)

◆ その他、依託制御祈祷のお申し込みについて等のご案内については、別項目として下記に掲載しておりますので、ご参照お願い致します。受付等のご案内の前に、次項にて、最も多いと予測されるご質問に対してご説明させていただこうと思います。


[Q] 慣例期間外や翌年への延期は可能なのか?

A(以下、解答として)

本来、七五三詣りは「数え年」にて執り行うものですが、現代では「満年齢」でご参拝に詣られるご家族が多く、その時点で殆ど既に一年遅れの場合が多いのも事実ですので、ご判断は各々の自由であることに間違いはありません。

しかし、ならわし以前に発祥の理由があり、それを思えば、儀式としての延期は相応しくないと言えます。風習としての伝統や文化と現代社会では捉えてしまうものではありますが、物事には起源や理由があり、厄年などと等しく七五三や初宮詣りなどでも年齢や日数などの裏付けには人為的な科学を越えた自然の摂理があるものです。

人によっては御理解に至らない場合もあるかもしれませんが、御祈祷の本義としては、御参列の有無に対しての重要度よりも、何よりも祈りと感謝に本意がありますので、御信託いただければ神事において御施主様と神様の仲執り持ちをさせていただきます。

また、七五三におけるもうひとつの側面としての本意は「親として子を思う心」であると言えます。同様に、成長への祝福と将来への祈願とは、生まれ生きて、また生かされていることへの万物への感謝であり、その心こそが、祈りでもあり神様やすべての事象や万物の恵みへの祈願として、日常の言動をはじめ、この度、ご検討されている七五三のご参拝や御祈願としても表れて当然の行為でもあると言えます。

——— 故に、だからこそ、その御心を、お子様をはじめ親御様、ご家族、ご自身に対しての未来と命の安全と尊厳に、向けていただきたいと願うのです。

儀式(神事)においては、当宮へ託していただき御齋行させていただきますので、ご安心いただき、どうか現在のご時勢において、お子様を思う御心をご家族を守ることに万全を尽くしていただきたいのです。

また、すべてにおいて言えることでもありますが、感染リスクや未知の可能性に対して、何%などと指数での認知をよくされますが「かかるかorかからないか」「おこるかorおこらないか」当人にとっては、常に0%か100%でしかありません。

命には代わりはありませんが、生きてさえいれば、この先でいくらでも参拝も御祈願も、またそれら儀式を見送った心を神様にご説明申し上げることも、未来に「いま」に代わって祈りを捧げることは100%できるので、今はご自身もお身内も他者もすべてへの互いの安全を最優先していただきたい。そのための「御祈祷委託制度」です。

この先に結果、そんな「万が一」が起こらなかったから「あの時、決行しておけば良かった」などということではなく、『あの時、やめておいたからいまがある』と、そんなご自身の最善の選択が「万が一」を起こさなかったのだと、自信を持っていただきたいです。


七五三詣りの慣わし

男児は数え年の三歳と五歳、女児は数え年の三歳と七歳の11月15日に、お住まいの産土神様・氏神様へお詣りなさるのが本来の習わしです。

近年では、一括りに「七五三」と言われ、満年齢でお詣りになられることも多くなりました。

三歳《髪置きの祝い》 男女共通

男児女児共に赤子の髪型から子供の髪型へ変わる行事

五歳《袴着の祝い》 男児の祝い

男児が初めて袴を着ける行事

七歳《帯解きの祝い》 女児の祝い

女児が子供用のやわらかい帯を解き 大人と同じ固い帯に締め直す行事

◆ 七五三詣りについてのご説明及び御祈祷について等のご案内は《こちら》をご覧ください。


完全信託制《七五三詣り》御祈祷料のご案内

依託祈祷(参列無し)の場合

《プラン1》 全撤饌授与:8,000円(のぼりは無し)

《プラン2》千歳飴と御守のみ:5,000円

《プラン3》委託御祈祷のみ:3,000円(授与品無し)

《+オプション》のぼりを追加:2,000円(神社内での掲揚はなし)

・平常時御祈祷(御参列あり):10,000円(全授与品付き)
・授与品(撤下神饌含):千歳飴・こどもげんきまもり・おもちゃセット・のぼり(贈呈品)

◆ 御祈祷の完全委託制度のご案内及びご説明については《こちら》をご参照ください。


依託制の各種御祈祷をお受けいただく手順

1. お電話にてご予約お願いします

まず、お電話にてお問い合わせいただき、ご不明点等の解消がなされ、ご納得・ご信頼いただけました時点より、御祈祷のお申し込みに移らせていただきます。 この時に、授与品及び各種撤饌等の授与希望の有無確認、また、御祈祷料金額に応じた送付品のご確認等もしていただきます。

2. 必要情報をお訊かせください

必須事項として、ご芳名(お子様・ご両親の氏名)生年月日ご住所・代表者様のお電話番号をお伺い致します。

3. お支払い方法について

ご希望のプランの御祈祷料を、お納めいただく際の方法をご予約時にご相談の上、決定致します。御清算方法は下記方法等がご利用いただけます。お支払いの確認が出来ましたらお申し込みが完了いたします。

  1. 現金書留でお送りいただく
  2. 当宮社務所玄関の鍵付きの大型ポストへお入れいただく
  3. オンラインシステムにてお支払いいただく
  4. 銀行振込にてご入金いただく
  5. その他の方法

※ 現金書留等の送付及びその他方法にて、紛失や誤送金等があった場合は、当宮では一切の責任を負いかねます。
※ 鍵付きポストへいれていただく場合は、念のため必ず事前にその旨をお教えください。
※ オンラインシステムの場合は、各種手数料等が必要になる場合もございます。
※ 銀行振込の場合は、ご確認までに数日間の日数をいただく場合がございます。

4. お申し込み完了

必要情報・必要物・御祈祷依託料(初穂料)を、すべて受け取りましたら、当宮よりお電話を差し上げます。 お申し込みが完了後、当日〜数日以内に、良い日を選んで、宮司がご祈祷致します。(※ご希望があれば、御祈祷の予定日時をお知らせ致します。)

5. 齋行後に授与品等をお渡し致します(郵送可)

御祈祷のご齋行終了後、原則として授与品は神社にてご希望日時にお渡し致します。授与品の郵送及び配送をご希望の場合は送料&梱包料を別途頂戴致します。
また、依託制の御祈祷を受けられたすべてのお方に、御祈祷の証明書を発行致します。送付する授与品と同梱させていただきます。授与品のない場合は、封書でお送りいたします。


初宮詣りについて(補足として)

関連事項として、次回の投稿記事に「初宮詣り」について書かせていただきましたので、そちらも是非あわせてご覧いただけたなら幸いです。

現在、七五三に限らず、すべての御祈祷を完全依託制にて承っております。すべての生命の安全と新しい時代における暮らしの安心において、何を最優先するのかは各々の御心の自由でもありますが、新しい命がまた、未来に健やかに成長していくことにこそ、現在のいまを護り、また未来を選ぶということでもあると思います。

多様で数ある御祈祷の中で、また同じ願いや祈りは二つとない祈願の中でも、こうして「七五三詣り」と「初宮詣り」に特化して記事と致しましたのは、なによりも形式や慣習さえも越えた愛と感謝と祈りとが、そこにあるものだと感じるからです。

題目は「七五三」や「初宮詣り」ではございますが、現在のすべての御祈祷における委託制度へのゴア説明とご案内ですので、ぜひ補足や詳細なご案内としても、合わせてご覧くださいませ。

あわせて読みたい
コロナ禍での「初宮詣り」につきまして
コロナ禍での「初宮詣り」につきまして先日掲載致しました「今年の【七五三詣りは委託制のみ】のご案内」にも付随(補足)する内容ですが、本日は「初宮詣り」を主体に、依託制についてや御祈祷などについて...

依託制の御祈祷への参列及び見学について

依託制御祈祷の場合での参道や境内の内外においてのご参列や大人数での見学等は、原則、ご遠慮いただきます。

もしも、確認のためにどうしてもと仰る場合には、当宮においては責任及び関与は一切致しません。しかし、その際には、神社運営としての境内の保全管理の観点より、自己責任において節度ある言動をお心掛けください。

主旨を御理解いただいた上で、ご来訪や見学の際は、あくまでも少人数にて、御本殿前及び境内全域におきまして、他の参拝者に、くれぐれもご配慮いただいた上で、御祈祷の様子をご覧ください。

ご家族の記念撮影に関しましては、ご連絡も不要でご自由にしていただけますが、可能な限り御祈祷予定日時と重ならないようにご配慮ください。

上記の場合には、こちらから対策としての配慮やサポートを何もすることができませんので、完全自己責任として心得えていただいた上でお越しくださいますようお願い申し上げます。

現在は、新型コロナウイルス感染症への予防対策により、全御祈祷を依託制限定としている非常時の重要期間です。みなさまの感染予防のための依託制でございますから、お越しになる時は『マスク着用必須』の上、主旨を十分に御理解の上、自己責任にてすべての行為をしてください。

◆ 新型コロナ感染症予防対策についての当宮の方針並びに各種ご案内をご覧ください。


関連項目《合わせてご覧ください》

あわせて読みたい
コロナ禍での「初宮詣り」につきまして
コロナ禍での「初宮詣り」につきまして先日掲載致しました「今年の【七五三詣りは委託制のみ】のご案内」にも付随(補足)する内容ですが、本日は「初宮詣り」を主体に、依託制についてや御祈祷などについて...
あわせて読みたい
御祈祷の完全依託制度のご案内
御祈祷の完全依託制度のご案内当宮では以前より、足をお運びいただくのが困難なお方様にはご希望に応じて、お施主様をはじめ参列者無しにて「完全依託での御祈祷」を承っております。 願意の詳細すべ...
あわせて読みたい
御祈祷・ご相談 のご案内
御祈祷・ご相談 のご案内【各種 ご祈祷・ご相談 のお申し込みについて】◎ご予約方法 及び 御祈祷奉仕時間のご案内ご祈祷及びご相談の奉仕時間:9:00〜15:00(下記、正月三ヶ日を除く)・完全予...
あわせて読みたい
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策への 当宮の方針 並びに 理念
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策への 当宮の方針 並びに 理念新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策への 当宮の方針 並びに 理念令和二年から三年の現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への安全対策として、当宮行事の...
あわせて読みたい
非常時下における《令和二年〜三年》一般参加行事の運営状況
非常時下における《令和二年〜三年》一般参加行事の運営状況非常時下における《令和二年〜三年》一般参加行事の運営状況報告新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防対策として、各神事及び行事における変更や中止等の運営状況...
八幡宮《オンライン授与所》 powered by BASE
八幡宮《オンライン授与所》 powered by BASE
八幡宮《オンライン授与所》 powered by BASE大阪府大阪市鶴見区横堤の産土神様・氏神様をお祀りする神社「八幡宮(はちまんぐう)」と申します。地域の方々からは、横堤八幡宮・横堤神社・八幡様など親しみを込めて呼...

新型コロナウイルス感染症予防対策として、現在、すべての御祈祷受付を『完全依託制』のみのご対応に限定しております依託制御祈祷については《御祈祷の依託制度のご案内》をご参照ください。 感染症対策への当宮の方針は《COVID-19対策への当宮の方針》 各行事の中止等の報告は《令和二年〜三年 一般参加行事の運営状況》をご覧ください。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。

目次
閉じる