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御守が破損・紛失したときは・・・

先日、私が留守中に「御守を授かって10日ほどで紐がちぎれたから交換して欲しい。縁起が悪い。」ということで、ご訪問がありました。

 

御守は、交通安全・厄除開運・招福・金運・病気平癒・安産など、多種多様に御祈願が施されていますが、どちらの御守も最たる御利益は「身代わり」です。

 

当宮で授与致しております御守に関することでも、様々なお話しを伺います。

 

・机に置いてあっただけなのに突然紐の部分が破裂してちぎれた

・アクリル製の瓢箪部分のくびれが、突然真二つに割れた

・部分的に色が変わった

・ポケットに入れておいた御守の紐が刃物で切ったかのように綺麗に切れていた

 

など、こういったことがよくあります。

 

私達は、起こた事象に対しては認識できますが、守っていただいて避けて通れた事象に対しては知る由もありません。

ですから、不良品だったと思われるお方も中にはいらっしゃるかも知れません。

 

 

☆御守が不自然に破損・紛失したときは、大難から守ってくれたとき。

☆御守が自然な形で破損したときは、小難から守ってくれたとき。

 

縁起が悪いのではなく、御守とは本来身代わりとなって守ってくれる存在です。

もし、御守が破損した時には、「縁起が悪い」ではなく、

「御守護いただいてありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えてあげてくださいませ^^

 

修理すればまた、その御守と絆を結べることもありますし、ご心配でしたらご相談ください。

尚、宮司謹製の天然石御守につきましては、乱雑な扱いでの破損でなければ、無料で修理させていただいておりますので、お問い合わせくださいませ^^

 

御神札や御守というものは、決して気休めで持つようなものではありません。

目には視えなくとも、物というのは私達と同じように意思もあり魂があります。その上で、御祈願された品々には大きなお力が宿っています。

ですから、是非とも大切に扱っていただきまして、日々お持ちになる際、また新たな年に御返納いただく際には、その品々へ感謝のお気持ちを向けていただければ嬉しく思います。

 

 

 

八幡宮

 

新型コロナウイルス感染症予防対策として、現在、すべての御祈祷受付を『完全依託制』のみのご対応に限定しております依託制御祈祷については《御祈祷の依託制度のご案内》をご参照ください。 感染症対策への当宮の方針は《COVID-19対策への当宮の方針》 各行事の中止等の報告は《令和二年〜三年 一般参加行事の運営状況》をご覧ください。

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心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。