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椿

本日は、旧暦の元日。そして新月。

はじまりに相応しい日に、椿を植えました^^

 

植えた場所は、昨年整理して綺麗にした南側の玉垣近く。

 

椿は、花が丸々落ちることから首を落とすことを連想され、縁起が悪いという説があるのですが、それは実は、古くは高貴な場所や人しか植えられないようにそう伝わったようでございます。

慎ましく咲き、潔く散る。

日本人の精神の鑑であるかのような麗しい姿に祈りを込め、この良き日を選んで植えました。

 

一つは「赤西王母」という名の古典椿(茶花)

一つは「春風」という名の香り椿

一つは「尾張五色」という名の咲き分け椿

 

奈良県のこぼんさい様より素晴らしい苗木をお譲りいただき、すべて花芽付きでございます^^

 

 

西王母は、一番に春を知らせる椿といわれ、秋咲きなのですが、一輪すでに可憐に咲いております^^

 

春風も、注文時は花芽無しでしたのに、この一ヶ月でどうなったのかものすごくたくさんの花芽がついておりました・・・!

こぼんさい様のご厚意でしょうか。ありがとう存じます!!

咲き分け椿は、一つの幹から、赤色、桃色、絞り、白色の花をつける椿で、木が成長するごとに咲き分けていくそうです。

こちらもとても楽しみです^^

 

 

参拝にいらっしゃる方々や側を通られる方々のお目とお心を癒してくれることと思います^^

 

そして、健やかな成長を共に見守ってくださると嬉しく思います。

 

 

 

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心の泉

心の泉《宮司のコラム》 当宮や神社や神道などのことをはじめ、生命を育む暮らしと生き方への心のエッセイとして、神道の真髄を精神に探求し続け『神道の奥に息づく真心』をお伝えする宮司のコラムです。

信仰とは、産まれ生かされる美しき感謝の在り方。宗教や思想などの垣根を越えて八百万の神々という【万物】と共に在り続けた『神道』とはなにか。『神社』とはなにか。『祈り』とはなにか。古来から守り培われて来た愛を知ってみませんか?

「生かされ生きる」とはどういうことだろう —— それをほんの少しでも知るだけで、大きな安心や幸福感、日常の感謝につながります。—— 感謝の波は生きるこころの泉を満たします。