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2019-05-01

平成の御代から 令和の御代へ

昨日、上皇陛下が御譲位あそばされ、本日新たに天皇陛下が御即位あそばされました。

誠におめでとう存じます。

当宮でも、昨日の夕刻には天皇陛下御譲位御安泰祈願祭にて衷心より感謝を申し上げ、

今朝早朝より践祚改元奉告祭を執り行いました。

 

10時から12時まで、奉祝行事として横堤地車保存会のお囃子の御奉納も行われました^^

 

地車保存会の皆様、ありがとうございました!!

 

悲しみを伴わない御代替わりを授かりながらも、数日前から感謝が涙を連れて止まず、涙涙の御代替わりとなりました。

上皇上皇后両陛下の間接的ながらも慈愛に触れる機会に恵まれるたびに涙がこぼれ、日本人として生を受けたことへの感謝と誇りを感じて歩んできた平成の御代・・・

最後の最後まで、すべての存在へ敬意をお表しになり、寄り添い続けてくださったお姿は、私の人生の掛け替えのない宝でございます。

 

私が、考えや思いの違う人々が寄り添い、歩み寄り合い、敬い合う世の中の一助となると決意して、こうして宮司コラムを書きますのも、いつも胸に上皇上皇后両陛下のお姿があったからこそ。

天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下の大御心をしっかりと受け、新たな御代が希望に満ちた御代であるように、手と手を取り合い調和を持って皆様と共に歩んでまいります。

 

 

【令和の御代】

”それぞれが自分らしく輝きながら、手を取り合いあらゆる困難にも励まし合い、和の尊さをもって共に歩み、共に栄えていく。”

素晴らしい元号を、私達は賜りました。

この名に相応しく、自分らしさを磨きながら、すべての存在に心を寄せていく、すべての存在が生かされ生きる喜びに満ちあふれている。

一人一人の力で、そのような御代にしてまいりましょう。^^

 

 

かんながら たまちはえませ

(神の御心のままに それぞれの魂が照り輝いていますように)


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